6月14日(金)14時半~16時は、第3回制服のあり方検討委員会でした。
さて、検討委員会に際して検討委員会事務局から送られてきた資料を見て驚愕しました。
とても、画期的・・!
冒頭の「視点」の案では、以下の文面が。
「制服に対して悩みや不安を抱えている子供への特別な配慮ではなく、市立中学校に通う全ての子供たちの視点とする。」
これは委員の鈴木げんさんが、前回までの委員会で何度も何度も口をすっぱくして伝えていた留意点でした。
自分が「配慮される対象」になることは、当たり前に堂々と誇りをもって生きることが難しい。人権が脅かされる状態です。だからげんさんが「配慮」はやめよう、と何度も言ってきたわけで、それが文面に載ってきていました。文科省の「生徒指導提要」内での表現ですら「配慮」となっているのに、「特別な配慮でなく」と踏み込んだ表現であるということは、これは文科省に「モノ申す」レベルの覚悟を感じます。
さらに、次の「方向性」案にも、これまでに全国のどの制服ニュースでも聞いたことがない表現が使われていました。
「『制服』ではなく、『学校に着ていく服』を検討する。」
前回の検討委員会で「『この検討委員会は『制服』ではなく『標準服』を検討する場ではないか」という委員からの意見を受けた・・、にしても、ぐぐっと踏み込んだ表現です。
これは一体何が起こっているのか?!浜松市は全国に先駆けてすごく踏み込んだ「あたりまえ」(生徒に人権がある状態)を作ろうとしているのかもしれない!?
期待に胸を膨らませながらの第3回制服のあり方検討委員会、どうだったかは次回につづく。

0 件のコメント:
コメントを投稿