検討委員会のあとは、恒例の、傍聴した方とすすめ団メンバーとの振り返りおしゃべり会。
こんな話がでていました。
・10年は長い!子どもたちがオトナになってしまう。
・いや、やった上での10年。文化が変わるのには10年でも変わるかどうか・・。
・制度を作って終わりではなくて、制度がかわって、だんだん意識が変わっていく。
・学校は内側からは変わりづらい。外からのアプローチがあって変わっていくのでは。
・冠婚葬祭で着られる服っていうことでどうか?
・「揃っている」ということを「いい」としているのではないか。チームとしての一体感や、一糸乱れぬ動きとか、それは良い事だと思われているけれど、そうではないと思う。
・「心理的安全性」ってどうやったらできるんだろう?
そんな話のなかから、中学校の校長先生が学校にどう具体化させていくか・・と発言していたことが話題になり、先生方から意見を聞いてみたいという意見が出てきました。
アンケートを取ったり、「こういう場合はどうしたらいいのか」という具体的なQ&A集のようなものがあったりするといいかもしれない。
例えば「生徒が赤いシャツを着てきたらどう指導するのか?」とか、「超ミニスカートで登校してきたら?」
具体的な事例はいくつでも出てきそうです。
さて、赤いシャツはなぜダメなのでしょうか?合理的な理由は見つかるのでしょうか。
また、先生が生徒指導のときについ使ってしまうNGワードの話もありました。
「あなたのためを思って言っている」「社会に出たとき困る」「受験するときに困る」。
先生方は本当に心から心配してくださって言う言葉なのだとは思いますが、それは合理的に説明できるものなのでしょうか。そんなNGワードがあるということも、知ってもらえたらいいですよね。
今回の検討委員会を経て、だいたいこんな感じだったら子どもたちにとっていいかもね!と話したのはこんな制度です。
――大枠としての「浜松の中学校に着て行ける服」の中に「制服」「私服」「市の服(仮)」があり、どんな服で通うかは自分で選択する。――
ただ、こんなに話をしていても、中学生自身はこの議論に参加していません。
アンケートだけが唯一の彼らの声として私たちが持っているものなので、このような流れになったところで、もう一度アンケートの記述を読みかえしてみようと思いました。
リポートを長々と書きましたが、これで終わりです。
改めて、正しい記録が公式議事録として掲載されるので、ぜひ読んでみてくださいね。
次回もぜひ傍聴におこしください!

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