2024年1月22日月曜日

第2回制服のあり方検討委員会のモヤモヤ

 前編後編と分けてレポートしましたが、いかがだったでしょうか。

こちらは公式な議事録ではないので、公式な議事録が出たらまたチェックしてみてください。もっと詳しく、そして正しい内容で読めると思います。

さて、その後、さまざまなメディアが検討委員会で公表されたアンケート結果について報じました

委員会が終わったときはいい方向に行きそうでよかった!と思っていたのだけど、それらを読んだら、委員会で有識者たち話したことは全く掲載されておらず、とっても残念で、その後2日間ぐらい寝込んでいました(アンケート9000件を毎晩徹夜して読んでいたせいもある)。

さて、冷静になって第2回の検討委員会を受けてモヤモヤしていることを書き出してみます。

1.第一回の検討委員会で「マイノリティの声を拾う」ことが確認されたにもかかわらず、マイノリティの声とマジョリティの声と混ぜてまとめられていた。

2.マイノリティの声はすべて取り上げるべきだと思った。(私はそのリストを作って持っているけれど、資料には載っていなかった=なかったことになってしまった)

3.アンケート結果は、すべて回答者に還元されるべきではないか。自由記述も含めてすべて。なぜ公開しないのだろう。

4.保護者アンケートは翻訳が付いていたのに、児童生徒には翻訳版がなかったという。児童のアンケート回答に「にほんご」としか書かれていない記述があったことを、もっと重くみるべきだったと思う。

5.各学校に委ねたら、統一制服はできないと思うのだけど、その意見に対する奥家部長の回答をメモしそびれてしまった。誰か教えてほしい!

6.ほとんどの委員が事務局の概要版アンケートをもとに意見を出していたので、やはりマイノリティの意見がないことになってしまった。

7.アンケートをすべて読んでも、制服が学校のアイデンティティを表すという記述はほとんどみられなかった(5人以下)のに、依然制服が学校のアイデンティティを表すという意見が出てしまった。

8.社会に出たときに恥ずかしくないようにするより、自尊心が先だと思った。社会は彼らが作るものだから。周りに合わせて自分を変えて自尊心は二の次だというループを止めないと。

などと、いまモヤモヤと考えているので、今度すすめ団のみんなに相談してみよう。

(なつめ)

0 件のコメント:

コメントを投稿